2011年5月24日

ISO14001を取得した企業で、上手くいかなくて困っているのが
毎年行う内部監査です。


1年目は、いろいろな指摘事項を発見することができますが、数年経つと
内部監査もお互いに慣れてしまい、質問するほうも、回答するほうも、
マンネリ化してきます。


また、内部監査をしたら現場と喧嘩になってしまい、内部監査の時期になると
社内がピリピリするという会社もあります。


そんな時に、内部監査員に必要なスキルは、何でしょうか?


・・・マネジメントシステムに関する、より高度な専門知識。


ブー! 大きな間違いです。


内部監査員に必要なのは、高度な専門知識ではありません。

それは、コミュニケーション・スキルです。


つまり、内部監査員がコミュニケーションスキルを身につけると、内部監査の時に
お互い良いコミュニケーションができる信頼関係を築けるようになります。


同じ社内だから大丈夫。監査員の質問には素直に答えるのが当たり前だ。


なんて内部監査員が勝手に思い込んで、相手との信頼関係をつくらずに監査をすると、
いくら質問しても協力してもらえずに、良い監査ができなくなります。
さらには、内部監査が社内トラブルを起こす原因にもなります。


そういった事態を避けるには、コミュニケーションスキルが必要不可欠です。

そして、コミュニケーションがスムースになれば自然に信頼関係が構築できるため、
内部監査で質問しても、相手が改善意見やアイディアをどんどん教えてくれます。

私も数年前にコミュニケーションスキルを学んでから、その効果に驚きました。


簡単なコミュニケーションスキルを身につけるだけで、いつの間にか顧客が増え
落ち込んでいた売上も劇的に回復しました。


今では、このコミュニケーションスキルを多くの人に伝えようと、一般財団法人
日本教育推進財団認定のコミュニケーショントレーナーとなって、
コミュニケーション能力認定講座を開催するまでになりました。

内部監査が上手くいかなかったり、行き詰っている方は、内部監査員のスキルアップ
として、コミュニケーション能力を身につけてはいかがでしょうか。


弊社では内部監査員スキルアップ教育として、コミュニケーション研修を、
御社にあわせたカリキュラムで行っています。


また、この研修では、エクササイズを通じてコミュニケーションスキルを学ぶため
現場ですぐに役立つコミュニケーションスキルを身につけることができます。

内部監査で困っている方は、ぜひお問い合わせください。

有限会社エコサポート
http://www.eco-support.jp

2011年5月23日

先日、知人の勤務している企業から、ISO14001を取得して
6年が経つが、環境活動がマンネリ化していると相談を受けました。


環境活動を6年もしていると、環境活動がマンネリ化してしまい、
活動成果もあまりなくなり、従業員の参加意欲も落ちてしまった。

また外部審査を受けても是正事項がほとんどないため、審査自体もマンネリ化して
今後も認証を続ける必要があるのだろうかと、疑問を持っていると言われました。

そこで、「ISOからエコステージに切り替えたら」と提案しました。


エコステージは、コンサルティングと審査機関が同じ会社が行います。
そのため、審査が甘いんではないかとか、慣れ合いになるのではと心配される方も
みえますが、エコステージでは審査の時に是正事項を指摘するだけでなく、
改善意見として、企業経営に役立つ意見を、ドンドンご提案いたします。


改善意見は審査する側からの提案ですので、実施するかの判断はお客様に委ねますが
私たちがコンサルとして培ったノウハウや他社の活動事例等を参考にして、
お客様に役立つ最新の情報や事例を改善意見としてご提案いたします。


つまりエコステージは、審査と同時に環境活動のコンサルティングが受けれます。

エコステージの審査では、環境活動で困っていることを、お客様からどんどん
出していただき、審査する側もより良い解決方法がないか知恵を絞って、
改善意見として回答します。


そのため、環境活動がマンネリ化したり停滞したりすることは、審査機関としての
改善意見が不適切だったことになりますので、私たちもお客様にあった改善意見が
提案できるよう、常に努力しています。


知人からも、エコステージにすることで、今までマンネリ化していた環境活動に、
新しいアイディアが入るし、困ったことやわからないことが、気楽に相談できる
といって、大変喜んでいただけました。

エコステージのことなら、エコサポートへ
http://www.eco-support.jp