企業経営に役立つ、一般環境教育。

 昨年秋ごろから、ISO14001を取得企業から、一般社員への環境教育の依頼が
増えています。


 最近のテーマは、「1人1日1kgのCO2削減」

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CO2削減に、日常生活でどんな工夫ができるかを、社員の皆さんに説明し、
ちょっとした努力が、環境負荷を削減すると同時に、家計への負担も軽減します。

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 この後、時間に余裕がある時は、チェックシートを使って、
職場ごとに何kgCO2削減できるかを計算してみます。

簡単な掛け算と足し算でできますが、1人1日1kg以上の削減効果が
期待できる職場も結構ありました。

また、家計への負担削減効果には、主婦の方から反応が良かったです。


 そして、企業の場合は、電力や原材料を削減したり、廃棄物を削減することで、
様々な経費の削減効果が得られます。

中小企業の場合は、月額、数千円〜数万円前後の経費削減効果が得られる
ことが多いのですが、社員の中には、「なんだよ、たったこれだけしか効果ないのか」と、
関心の低い方も見えます。


でも、これは経費が削減された訳ですから、削減分だけの利益が増えます。

そして、それだけの利益を出すには、いったいどれだけの売上が必要なのでしょうか。

それは、経費削減効果を、その企業の利益率から、売上に換算してみれば、
すぐにわかります。


 そして、それだけの新規売上を得る努力と、日々の環境負荷を下げる努力と、
どちらが簡単ですか?と質問すると、

ほとんどの人が、「日々の環境負荷を下げるほうが簡単だ」と言われます。


つまり、環境活動も、社員がわかりやすい経営効果に置き換えることで、
社員のやる気も随分変わってきますので、皆さんも是非一度試してみてください。

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