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先日、弊社でエコステージを認証取得した企業が、ISO14001へ移行することになり
私も、ISO14001の審査にオブザーバーとして立会いをしてきました。
エコステージからISOへの移行は、いきなりISOに挑戦するより、かなり負担が少なくて
すみますが、それでも審査時はスタッフへの負担がかかります。
特にスタッフが少ない企業では、環境管理責任者が、多くの質問に受け答えをしますので、
初めての審査への対応と、緊張とで、しどろもどろになる時があります。
そんな時、コンサルタントの私は審査の受け答えや質問はできませんが、
オブザーバーとして参加して、休憩時間や昼休みにフォローや助言ができます。
今までも何度か審査に立ち会ってきましたが、立ち会うたびに感じるのは、審査員から
規格の専門用語であれこれ質問されると、質問の意味がわからなくなってしまい、
思わず 「できていません」 と答えてしまうケースがあります。
ちょうど、町で突然、知らない外国人から英語で道を尋ねられた時のようになってしまい、
思わず 「 Sorry、 I can't speak English.」 って答えてしまいます。
審査員は、ISO用語を自由に使う、ネイティブスピーカ、それに対応するのは
ISOを学んで1年未満の生徒さん。
審査員はやさしく質問しているのですが、はじめて会ったネイティブスピーカーとの会話で、
失敗しないよう緊張して、実力が発揮できないようです。
そんな時は、休憩時間に、さっきの質問は、この書類のことですよって教えると、
「なんだこれか」と気づくことができます。
その後は、前より落ち着いて受け答えができるようになり、見ている私も
一安心できます。
これからも、普段知ることができない、ISO審査査の場面を、紹介していきますね。
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