エコサポートの杉浦です。

毎月、いろいろな企業を訪問して、経営者の方とお話ししていますが、
同じような業種で、事業規模も同じくらいでも、業績が良い企業と
停滞している企業があります。


特に最近は、その差が顕著になってきたようですが、一体何が違うのだろうか?


そこで、気づいたのが業績の良い経営者には、2つの条件が揃っていたこと。


1つは経営者が元気で明るいこと。

業績が悪くても、経営者が元気で明るいと、従業員も明るくなってきます。

そして、もう一つが、経営者にトゲがあること。

これは、私にとって面白い気づきで、話していると、明るく元気なんだけど、
どこか、チクチクとひっかかる部分がある。

人をひきつける魅力があるんだけど、どこかこだわりがあり、ひねくれている。


そのひねくれた部分がないと、単に明るく元気な、良い人になってしまうが
こだわりがあるため、明るく元気だが、したたかな感じがする。

明るく元気で、トゲがあるのが、この時代の経営者の条件かもしれません。

内部監査員のためのコミュニケーション研修を、従業員100名ほどの
企業で行いました。

参加者は約15名。 ほとんどが管理職で、40才~50才が中心です。

内部監査員には規格の要求事項など専門知識も必要ですが、何よりも監査で
重要なのはコミュニケーション能力です。

特に内部監査では、おなじ社内の人間同士ですので、お互いが協力して
これからの経営に役立つ、建設的な意見を引き出すことで、内部監査の
効果が高まります。

でも、コミュニケーションが大切です。と言葉で説明しただけでは
伝わりにくく、またある程度ベテランの方は、コミュニケーション
スキルなど学ばなくても問題ない、と思っている方もみえます。

そこで、私の研修はコミュニケーションのスキルを教えるのではなく、
参加者の人が自然に気づいてもらえるよう、エクササイズを中心に行います。


エクササイズをすることで、参加者の方に、自分のコミュニケーションの
やり方を見直していただき、コミュニケーションのポイントを
気づいていただくのが目的です。

実際にエクササイズをやってみると、自分の話していることが相手に伝わって
なかったり、何気ない動作で相手が不快感を感じていることがわかります。

エクササイズやゲーム中心で行いますので、楽しい雰囲気の中で、
あっという間に研修は終わってしまいました♪


毎年、ISO14001取得企業から、内部監査の依頼を受けています。


もちろん社内で内部監査を行うスタッフは育成しているのですが、監査項目の多い
環境管理責任者や事務局の監査は、社員に負担になります。


また、現場の監査も第三者の視点で見てもらうことで、社内では気づかない
改善ポイントがでてきます。


認証取得して数年が経っているため、ISOの審査でも不適合事項がほとんどありません。


ただ、不適合がなくても、改善のポイントはたくさんありますので、内部監査を
外部に委託することで、改善ポイントを洗い出し、整理することで、より自社に
適したシステムにレベルアップができます。


環境活動が行き詰ったら、内部監査を外部に委託しては、いかがでしょうか。

7月からエコステージ上級評価員として、エコステージ5までの評価ができるように
なりました。

エコステージ1は環境経営システムの基礎システム
エコステージ2はISO14001と同等レベル
そのあと、エコステージ3、4、5とステージアップしていき
エコステージ5はCSR活動が入ってきます。

これからも、企業経営に役立つエコステージを展開していきます。

最近ISO14001の自己適合宣言をする企業が増えていますが
中小企業が自社のみで維持していくのは、難しい部分があります。


もちろん、ISOを取得して何年も経っている企業は、スタッフもなれていますので
そのまま継続することはできるのですが、活動を見直したり、さらにレベルアップして
いくことが、自社の力だけでは情報量が少なく難しくなってしまいます。


そこで、弊社がお勧めしているのが、エコステージ2との併用です。


エコステージ2はISO14001と同等の要求事項ですので、ISOのシステムを
そのまま移行することができます。


さらに、エコステージでは、評価員(審査員)が毎年の評価時に改善のための
アドバイスをすることができますので、お客様は、環境活動向上のための他社の事例や、
経営に役立つ環境活動をするための提案を聞くことができます。


さらに、弊社ではエコステージ評価と同時に、ISO14001との適合チェックを
して適合証明書を発行しますので、自己宣言がスムースに行えます。


さらに、エコステージ定期評価を内部監査として行うことができますので、
社員の方への内部監査の負担も軽減されてます。


ということで、ISO14001認証取得から、弊社がおこなう
ISO14001自己適合宣言+エコステージ2の認証取得に切り替えることにより

   ①ISO14001適合証明書の発行

   ②毎年エコステージ評価員からのコンサルティング

   ③内部監査の軽減


などのメリットがあります。

自己宣言をご検討される方は、ぜひエコステージの併用をすることをお勧めします。

ISO14001を取得した企業で、上手くいかなくて困っているのが
毎年行う内部監査です。


1年目は、いろいろな指摘事項を発見することができますが、数年経つと
内部監査もお互いに慣れてしまい、質問するほうも、回答するほうも、
マンネリ化してきます。


また、内部監査をしたら現場と喧嘩になってしまい、内部監査の時期になると
社内がピリピリするという会社もあります。


そんな時に、内部監査員に必要なスキルは、何でしょうか?


・・・マネジメントシステムに関する、より高度な専門知識。


ブー! 大きな間違いです。


内部監査員に必要なのは、高度な専門知識ではありません。

それは、コミュニケーション・スキルです。


つまり、内部監査員がコミュニケーションスキルを身につけると、内部監査の時に
お互い良いコミュニケーションができる信頼関係を築けるようになります。


同じ社内だから大丈夫。監査員の質問には素直に答えるのが当たり前だ。


なんて内部監査員が勝手に思い込んで、相手との信頼関係をつくらずに監査をすると、
いくら質問しても協力してもらえずに、良い監査ができなくなります。
さらには、内部監査が社内トラブルを起こす原因にもなります。


そういった事態を避けるには、コミュニケーションスキルが必要不可欠です。

そして、コミュニケーションがスムースになれば自然に信頼関係が構築できるため、
内部監査で質問しても、相手が改善意見やアイディアをどんどん教えてくれます。

私も数年前にコミュニケーションスキルを学んでから、その効果に驚きました。


簡単なコミュニケーションスキルを身につけるだけで、いつの間にか顧客が増え
落ち込んでいた売上も劇的に回復しました。


今では、このコミュニケーションスキルを多くの人に伝えようと、一般財団法人
日本教育推進財団認定のコミュニケーショントレーナーとなって、
コミュニケーション能力認定講座を開催するまでになりました。

内部監査が上手くいかなかったり、行き詰っている方は、内部監査員のスキルアップ
として、コミュニケーション能力を身につけてはいかがでしょうか。


弊社では内部監査員スキルアップ教育として、コミュニケーション研修を、
御社にあわせたカリキュラムで行っています。


また、この研修では、エクササイズを通じてコミュニケーションスキルを学ぶため
現場ですぐに役立つコミュニケーションスキルを身につけることができます。

内部監査で困っている方は、ぜひお問い合わせください。

有限会社エコサポート
http://www.eco-support.jp